きつねダンスで一躍有名になったファイターズガールの中で最も注目されているチアのひとりが滝谷美夢さんです。
私が滝谷美夢さんについて知りたいと思ったきっかけは、Full-Countの記事に使われていた画像です。
きつねのカチューシャをつけて楽しそうに笑顔でダンスをしている女性は誰なのか?
その疑問を解決するために調べた結果、滝谷美夢さんと判明したのです。
滝谷美夢さんについて調べていくうちにわかったことと2023年以降もファイターズガールとして活動する可能性についても考察してみました。
この記事で伝えたいこと
- 滝谷美夢さんのプロフィール
- 滝谷美夢さんの経歴
- 滝谷美夢さんの今後について考察
興味のある方は最後まで読んでみてくださいね。
滝谷美夢さんのプロフィール
本人が球団公式サイト(ホームページ・インスタグラム・ブログ)、取材、個人で所有しているインスタグラムで公表した情報を元にプロフィールを作成しました。
血液型については、情報がありませんでした。
名前 | 滝谷美夢(たきや みゆ) |
生年月日 | 1998/10/01 |
年齢 | 23歳(2022年6月現在) |
血液型 | ? |
出身地 | 札幌市 |
身長 | 160cm |
在籍年数 | 5年 |
趣味 | フィルムカメラでレトロな写真を撮ること |
特技 | ギターやピアノを弾きながら歌うこと |
@miyu__1001_ |
滝谷美夢さんの経歴
本人のInstagram投稿から北海道内の大学を卒業されています。
どこの大学かは公表されていません。
ファイターズガールを目指したきっかけ
家族や親戚は野球が大好きで、小さい頃から野球が身近にありました。
高校生の頃、ファイターズの試合観戦に行くようになり、また人前で踊ったり歌ったりすることが大好きだったため、自然とファイターズガールを注目するようになり、たくさんの人を魅了させるファイターズガールに憧れを持ち、目指すようになりました。引用:https://sportsbull.jp/p/736548/
高校生の頃、ファイターズの試合観戦に行くようになったことをきっかけに2017年5月頃にファイターズダンスアカデミーに通って2018年に憧れのファイターズガールとなって以来、今では在籍年数5年となりサブリーダーとしてチームを引っ張っています。
滝谷美夢さんの今後について考察
2022年のプロ野球シーズンも交流戦が終わり、リーグ戦が再開されています。
オールスター戦が終わり、シーズンも終盤に入ると2023年度の新メンバーのオーディションが開催されます。
ここからは、調べているうちに気になったことをピックアップして考察していきます。
2023年シーズン以降もファイターズガールとして活動するのか?
今のところ、本人からのSNS・公式サイトにて継続または引退のアナウンスはありません。
ファイターズガールの中でも人気・ダンススキルのある滝谷美夢さんなら、2023年シーズンから新本拠地となる「エスコンフィールドHOKKAIDO」のグラウンドでパフォーマンスを見せてくれると思います。
本人も新球場でパフォーマンスをしたいはずと信じています!
ファイターズガール在籍最長記録6年は規定?
ファイターズガール在籍最長記録は6年と記載されています。
2021年現在、在籍最長記録は、
- 川上ちひろ
- 尾暮沙織(現・ディレクター)
- 渡邊姫琳
- 小林羽蘭(現・ダンスアカデミーインストラクター)
- 畠山茉央
の各6年となっています。
引用:ウィキペディアhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB
この在籍最長記録6年は偶然なのか?
それとも暗黙の了解で6年と決まっているのか?
任期について記載はなかったので決まりはないように思います。
仮に在籍最長期間が6年が暗黙の了解であった場合、滝谷美夢さんのパフォーマンスをグラウンドで見れる期間は2023年で最終年となってしまいます。
2023年のシーズンが開幕した時点での年齢は24歳なので事情が許す限りは、在籍最長記録更新を期待したいですね。
まとめ
滝谷美夢さんのプロフィール、経歴、2023年以降の活動ついても考察してきました。
2022年、きつねダンスで一躍脚光を浴びたファイターズガールの中でも人を惹きつける笑顔と卓越したダンススキルでファンを魅了している滝谷美夢さんから目が離せません!
滝谷美夢さんがファイターズガールとして活動している間に球場に足を運んで生のパフォーマンスを見たいですね。
コロナが落ち着いてグリーティング(写真撮影・サイン会・握手会)が再開されたら、実際に会って交流したいものです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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